社名 | 日本シャクリー株式会社 SHAKLEE JAPAN K.K. |
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住所 | 〒163-0221 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル21階 |
電話 | 03-3340-3700 (代表) |
URL | http://www.shaklee.co.jp |
代表者 | 代表取締役 執行役員社長 髙杉 茂男 |
沿革
トピック | 製品(日本での発売) | |||
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フォレスト・C.シャクリーが 「ヴァイタライズドミネラルを開発」 | ![]() | 1915 | ||
シャクリー設立フォレスト・C.シャクリーが シャクリー・プロダクツカンパニー (現・米国シャクリー)を設立 | ![]() | 1956 | ||
生分解性に優れたクリーナー 「ベイシックH®コンセントトレーテッド オーガニッククリーナー」を 米国で発売 | ![]() | 1960 | ||
フォレスト・C.シャクリーが分離大豆たんぱく製品「インスタントプロテイン」を開発 | 1961 | |||
研究開発の拠点としてフォレスト・C.シャクリー リサーチセンターを開設 | 1971 | |||
日本シャクリー創業 | 1975 | 日本シャクリー初の栄養補給食品 「インスタントプロテイン」発売 ※写真は1980年発売のレギュラー700g | ![]() | |
1976 | ビタミンE含有製品の第一号 「ヴァイタ E」発表 | ![]() | ||
雑誌「フォーチューン」の企業番付500にあげられる | ![]() | 1982 1983 | 日本シャクリー独自開発による 「シャクリーEPA」発売 | ![]() |
日本シャクリーがダイレクトセリングの栄養補給食品企業として日本で初めて株式を公開 | 1986 | |||
山之内製薬(株)(現:アステラス製薬(株))の傘下となる ※1989年2月~2004年4月 | 1989 | |||
「ベイシックH®️」が米国でアースデー公認製品のひとつに選ばれる | ![]() | 1990 | ||
米国シャクリー新社屋完成 | ![]() | 2000 | 栄養機能食品「ヴァイタライズド ミネラル」発売 | ![]() |
米環境保護庁の Climate Protection Award (気候保護賞)を受賞 | ![]() | 2002 | コエンザイムQ10ブームに先駆け「Q10-エイジ」発売 | ![]() |
ロジャー・バーネットがシャクリー・グローバル・グループCEOに就任 | ![]() | 2004 | ||
2005 | 独自の植物混合エキス配合、"守る力"をサポートする「ニュートリフェロン」発売 | ![]() | ||
シャクリー工業が、衛生面や CO2排出の100%をオフセットし、100%のグリーン電力を利用するコンシューマープロダクト企業として初めて米環境保護庁の気候リーダー(Climate Leader)に選ばれる カリフォルニア大学バークレー校公衆衛生学部の研究者らと共同で、長期の栄養補給食品利用者を対象に大規模な調査を実施 | ![]() | 2007 | メタボ検診のスタートに先駆けて、 「シンチ」発売 | ![]() |
「アメリカン・ビジネス・アワード2008」において「スティービー・アワード2008最優秀環境配慮企業プログラム賞」を受賞 | 2008 | |||
米国の「A Million Trees. A Million
Dreams.™️」キャンペーンの植樹 アースデイ当日にDr.ワンガリ・アーノルド・マータイとカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツネッガー氏とともに100万本目を植樹 | ![]() | 2009 | 細胞レベルの抗加齢に着目して、開発した「ヴィヴィエクス」発売 | ![]() |
2010 | 1日1パックで各種栄養素がまんべんなく補給できる「ヴァイタライザー」発売 | ![]() | ||
2014 | 脳科学に着目して開発。"健孝"をサポートする「マインドワークス」発売 | ![]() | ||
最新鋭の機器によって、研究・開発・リサーチ・製品テストを行うフォレスト・C.シャクリー イノベーションセンターをカリフォルニア州に設立 | ![]() | 2015 |
※製品写真は発売当時のパッケージでご紹介しているため、現在のものとは異なります。
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シャクリーコーナー
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