【ニュートリフェロンと医学博士 小島保彦氏】
「健康は自然との調和と共生」が研究の原点である医学博士小島保彦氏は、40年以上に及ぶ漢方生薬を使ったインターフェロン研究に携わり、その実績が植物成分を配合したニュートリフェロンの開発につながりました。
『開発に際しては、何百種類以上の植物をひとつひとつ調べ、カボチャの種子、ベニバナの花、オオバコの種子、スイカズラの花の4種類の植物成分にたどりつきました。そしてそれぞれが持つ働きにより、相乗効果が期待できると考えています。これら4種類の植物は互いに協力し合い、本来人が持つ“守る力”を高めることを助けるのです。』と語っています。
シャクリーの理念「自然との調和」に共鳴する自然な方法で“守る力”をサポートするニュートリフェロンは生まれました。